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教育勅語は「ねずみ講勝ち逃げ常習犯」の凶器

ねずみ講は、法律で禁止されている。頭と気が弱い人々から、詐欺師が金を巻き上げるシステムで、末端会員は100パーセント損をするからだ。 20世紀の末までは手を変え品を変え、様々な名称とスタイルの、ねずみ講が現れ、そのトップの連中は巨万の富を得ながらも逮捕され、刑務所入りをした。

しかし、トップの座に着き、巨万の富を得ながらも逮捕される連中も、実は被害者であり、真の悪党は、教祖を祭り上げて使い捨てにして、末端会員を騙し、脅して巻き上げた金で中の上程度の生活をする「ねずみ講勝ち逃げ常習犯」たちなのである。

ねずみ講勝ち逃げ常習犯」は人数も多く、巨万の富を得るわけでもないので、逮捕されることも無く、次々と組織を使い捨てて次々と教祖を祭り上げて、中の上程度の生活をしていた。20世紀の末、警察、検察が、その存在に気づいて、彼等を逮捕するようになったらしい。

この連中は、国民の生活を厳しく統制する独裁者を歓迎する。自分たちは、いち早く独裁者に取り入って、上の下か中の上位の地位につき、自分たちは厳しい規律に従わず、下々の者を洗脳し弾圧して、中の上程度の生活を続けるのである。

教育勅語は、こういう連中にとって、手頃、使い勝手の良い凶器である。 うっかり毛沢東語録やコーランを凶器として使う組織に入ってしまうと、教祖の乗り換えも出来ず、自分たちが粛清、処刑されてしまうが、教育勅語は、消滅した権力、権威の遺産なので、上から指導、譴責される心配は無い。 知能が低いネット右翼系の人々から金を巻き上げる為の凶器としては最高である。