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ナオミとカナコ

奥田英朗さんの新作が文庫になったので「ナオミとカナコ」を。

フジテレビでドラマ化されてましたが、やはり先に活字から。

奥田英朗さんの作品では一番面白かったですが、中国の諜報部員に暗殺されないか心配です(^_^;)。

しかしどの作家さんもそうですが、デパートや銀行の裏事情。また、池袋の華僑の裏社会など、どこを取材したらそんな事が分かるのか。

しかも活字にしちゃって大丈夫な部分と、駄目な部分をどう分けるのか。

ここまで書いてあると言うことは、書けないもっと凄いことがあるわけで。

私も気持ちが落ち着いて行く様を「パスタがお湯の中でゆっくり茹だって行くよう」なんて表現で現せたら。

作家さんは凄い。