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れーなのツーマンライブレポート

4月9日は、午前中に糸島の可也山、火山と、里山を2座登りましたが、これはその晩の話です。

2月25日に、彼女の地元熊本で初のワンマンライブを成功させた、大学生の音楽家れーなさん。

その後も精力的に、福岡をはじめとした北部九州はおろか、東京へも遠征してライブを行っています。

そんな、れーなさんのツーマンライブが急遽決まったと、たまたま見た彼女のtwitterで知りました。

会場は、彼女に初めて会った場所。博多区中洲にあるS.O.Ra.Fukuoka。

開場は19時半。糸島から帰宅した後、出かけるギリギリの時間まで仮眠し、今度は電車で糸島と反対の博多方面へ出かけました。

※れーなのセットリスト

太陽の反抗期

犬の唄

強くあれ

島人ぬ宝(BIGINのカバー)

スキップ

ヒーロー

1曲目の「太陽の反抗期」がはじまると、巻き起こる手拍子。

いゝ。音楽家に出会ったな、と、そう思う。

MCは、この春から大学三年生になった話。

毎週のように行っているライブ。しかも県外遠征。

それにアルバイトで子どもに勉強も教えてる。

音楽の練習。新曲の制作。

れーなはいつ、大学行ってるんだろうと心配していたのですが、学業も順調なようです。

そしてプライベートで沖縄県へ旅に出た話。

レンタサイクルでフクギ並木を走ったり、楽しんだようです。

お土産のこぼれ話は、おっとっと。これはナイショ。

そして、影響を受けたのか、今からBIGINの曲をカバーするので、会場の誰かにこれで音を出してほしいと話します。

取り出したのはオーシャンドラム。

丸い輪っかに透明下敷きを貼り、中にビーズを入れた、れーなさんの手作りで、ゆっくりと傾けると波の音?が聴こえてきます。その音に、ん?と会場がなった気がしますが(笑)。

なかなかどなたも手を挙げません。

自分は午前中に可也山とひやまで大量の花粉を浴びたらしく、普段花粉症ではないのですが、この晩は鼻がひどくてちょっと無理。

後ろの男性ファンの方が手を挙げ、無事に「島人ぬ宝」が演奏されました。

そして、そのファンの方に沖縄土産が手渡されました。この手作り感がヨカです。

ラストは「ヒーロー」。

熊本地震から1年経つことに触れ、ボランティア活動などを通じて生まれた曲だと話してました。

  ひとりじゃないから みんながついているから

  大丈夫 どうにかなるさ どうにかしてやるさ

  きっと誰もがヒーロー 夜明けを待つのはやめた

  少しづつでいい 確かに 景色は変わってゆく

なんとかなる、じゃなく、なんとかしてやる。

そして、夜明けを待つのはやめた。

前向きで真直ぐな詞の世界。初めて会ったあの晩、この曲に惹かれた。

やっぱり、自分は良い星を見つけたと思う。

※西優児のセットリスト

ダンス

reiny reiny

マロニ

6月

プラスセブン

この店に来たのはこれで4度目ですが、いつもカウンターで出迎えてくれるお店の男性が、れーなさんの共演者の西優児さんでした。

福岡在住の彼は熊本県人吉市出身だそうで、同じ熊本の菊池市からうたいに来ているれーなさんに親近感、妹のような感じを抱いていると話します。

ブッキングが決まらないところ、れーなさんは大学生だから土日は空いてるかなと思い、声をかけたそうです。

ギターは、年代物(確か1963年だったか)の超がつく高価なエレキギター

このお店の向かいに楽器店があり、彼のファンの方が購入して、貸すから自由に使ってくださいと置いていったものだそうです。

私は演奏が不得手だから、西さんの演奏聴き乍ら酒が飲みたいと。

こんな話をしたあと、でも今日彼、呼んだのに来てないんですよ、これで2回目。などと話して沸かせます。

普段はSmooth Time Hourというバンドで音楽をされているそうで、弾き語りは久しぶりだそうです。

値段はともかくとして、艶やかな音がでるギターでした。

終演後、れーなさんにあいさつ。7月1日に福岡で行われるワンマンライブのチケットを買いました。

次のれーなさんのライブは、実はこれを書いている本日4月15日。

福岡市役所前で行われる、くまもと観光物産展のライブステージに出演です。

時間は15時からのようですが、きくちくんも来るみたいなので、きっときくちくんの出演時間にも乱入してあの曲をうたう筈。

ひと眠りして、あとで観に行きます。